言い逃れができない浮気(不貞行為)の証拠とは
弊所の最大の特徴は浮気調査、離婚調査に特化しており、極めて高度な証拠収集が行えるところにあります。
有力となる決定的な証拠収集はアーチネクストにおまかせください!
不貞行為の証拠として価値の高いもの
・ラブホテル(ファッションホテル)への出入りが確認できる写真、映像
・自宅への出入りが複数回確認できる写真、映像
・カーセックス(車内での性行為)があったと推測できる写真、映像
・シティホテルやビジネスホテルへの2人の出入りが確認できる写真、映像
つまり、
男女が密室で一定時間を共に過ごし、不貞行為があったと推認できる証拠が必要となります。
合わせ技で有力な証拠となるもの
・日付入りの状況を記したメモ(手書きがよい)
・浮気相手に贈ったと思われるプレゼントのレシート、クレジットカードの明細
・ラブホテルや浮気相手と行ったと思われるレシート、クレジットカードの明細
・カーナビの走行履歴
・メール、LINEの送受信履歴
・心療内科の診断書(注)
(注)精神疾患などによる診療内科の受診履歴は、生命保険の加入審査に影響を及ぼす場合がございます。
ラブホテルであっても複数回の証拠収集が理想的です。
ご自身または友人などにお願いして、ホテルや自宅の出入りの証拠撮ることは非常に難しく、また相手にバレてしまい、あなたが不利な状況になってしまう恐れもあります。
そのような状況になり、相手の警戒心が高まると、調査の難度も非常に高くなります。
結果的に調査員の増員や調査期間の延長に繋がり、ご負担が大きくなります。
浮気現場の写真や映像の撮影は、プロである探偵に任せる形が賢明と言えます。
もちろん先ほどの一例にもありますが、探偵が撮影した写真だけが証拠ではありませんので、どのようなものが証拠になるかは別居、調停、裁判をする前の早い段階で確認し、確保されておくことをおすすめします。
依頼者様ご自身でも集められる情報や証拠も多くありますので、どのようなものがどのような時に証拠になるか、浮気や不倫だけではなく、子供の親権や監護権、面会交流についても有利になるように的確にアドバイスさせていただきます。