浮気や不倫問題は極めてデリケートなことで、親や親しい友人知人にさえも簡単に相談できる類のものではありません。
また親に相談しても自分が思うような方向には話が進まず、子供の為に離婚してはいけない、世間体が悪いなど頑なに拒否され、聞いて欲しかった内容の半分も話せずそれどころか離婚に反対されるケースも多いようです。
もちろん、それで夫婦関係が修復、再構築できるならそれが一番なのですが・・・
私たちは一般的になにが幸せかではなく、
依頼者様お一人おひとりにとっての幸せを一緒に考えていきます。
浮気調査が必要なわけ
グレーな状態からの脱却 ー 心の健康を考える ー
夫婦であっても、婚約者であっても、恋人であっても相手に対して浮気の疑いの気持ちがあれば、心が疲れてしまい
心身ともに健康な状態ではありません。
これは負のスパイラルに陥る
非常に危険な状態です。
浮気の疑いで悩みを抱えている場合、事実を確かめる事こそが浮気の問題解決の大きな第一歩に繋がるのです。
証拠に勝るものはなし! ー 警戒や言い逃れをされないために ー
浮気や不倫をする人が必ずしも正直に浮気を認めるとは限りません。
むしろバレないように対策をしていたり、もし責められた時の為に言い逃れの言葉を用意しています。
たいていの場合、証拠もなしに相手を責めがちですが、ほとんどのケースが認めるはずもありません。
むしろ責められたことに腹を立て喧嘩に発展してしまうパターンで話し合いになりません。
さらに悪い事に、「今後は気を付けなければいけないな」と携帯にロックを掛けたり、レシートを処分したり、周囲をキョロキョロしたりなど、警戒心が高まってしまいます。
慰謝料請求の切り札 ー 離婚を有利に進めるために ー
話し合いの場において、証拠もなく浮気を認め、わざわざ自分が不利になるように話を進める夫(妻)はまずいないと言えるでしょう。
浮気の立証ができないということは、負けを認めると言っても過言ではありません。
なぜなら、慰謝料請求どころか、相手からの離婚の申し立てを阻止することもできず、事実とは違う理由により離婚へと進んでしまいます。
また、浮気相手に対しても同様に慰謝料請求はもちろんのこと、内容証明を送っても逆に名誉棄損に抵触する可能性もあります。
そのような不利な状況を逆転させる力を持つのが
浮気証拠を裏付ける1枚の写真なのです。
過去にもたくさんの浮気証拠を押さえてきましたが、ほとんどのパートナーがシラを切ろうと取り繕います。
妻:「先週の金曜日、会社の飲み会と言ってたけれど、本当なの?」
夫:「ああ、本当だよ。おれも、上司との付き合いで大変なんだよ」
妻:「(浮気の写真を見せて)じゃあ、この女性は誰!?」
夫:「・・・」
1枚の証拠写真は想像以上の力を持っています。
言い訳や言い逃れをする相手に有無を言わせない力を秘めています。
証拠がなくては、話しを切り出す事もできません。何よりも「
論より証拠」なのです。
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